【2022年】都道府県別、引越して来る人の方が多い順

2022年で引っ越して来た人の方が多い(転入超過)順に都道府県をならべてみました。ある地区の出生数とお亡くなりになられた方の数を考慮しない人口の変化をその地区の社会増減というそうです。社会増または転入超過とは転入が転出より多いことで、引っ越して来た人の方が多いということになります。住民基本台帳に基づいた全国の都道府県の2022年の転入超過のランキングです。(政府統計の窓口を編集)

【2022年】都道府県別、引越して来る人の方が多い順

引越した人の方が多い社会増減引越して来た方が多い
01東京都92,442人
02神奈川県37,750人
03千葉県33,256人
04大阪府32,953人
05埼玉県32,444人
06福岡県21,420人
07愛知県12,825人
08茨城県10,291人
09京都府6,453人
10兵庫県4,334人
11宮城県4,180人
12北海道4,021人
13滋賀県3,876人
14長野県3,032人
15熊本県2,907人
16群馬県2,674人
17山梨県2,503人
18大分県1,770人
19静岡県1,463人
20沖縄県1,222人
21栃木県1,130人
22岐阜県340人
23佐賀県284人
24三重県105人
25富山県-19人
26石川県-32人
27奈良県-93人
28香川県-419人
29鹿児島県-479人
30宮崎県-541人
31高知県-671人
32鳥取県-906人
33徳島県
-1,051人
34広島県
-1,052人
35山口県
-1,296人
36島根県
-1,355人
37岡山県
-1,441人
38和歌山県
-1,498人
39愛媛県
-1,943人
40福井県
-2,187人
41秋田県
-2,533人
42長崎県
-3,010人
43山形県
-3,090人
44岩手県
-3,278人
45青森県
-3,476人
46新潟県
-4,076人
47福島県
-5,003人