【2023年】都道府県別、引越して来る人の方が多い順

2023年で引っ越して来た人の方が多い(転入超過)順に都道府県をならべてみました。ある地区の出生数とお亡くなりになられた方の数を考慮しない人口の変化をその地区の社会増減というそうです。社会増または転入超過とは転入が転出より多いことで、引っ越して来た人の方が多いということになります。住民基本台帳に基づいた全国の都道府県の2023年の転入超過のランキングです。(政府統計の窓口を編集)

【2023年】都道府県別、引越して来る人の方が多い順

引越した人の方が多い社会増減引越して来た方が多い
01東京都119,144人
02大阪府41,422人
03神奈川県40,521人
04埼玉県37,725人
05千葉県36,542人
06愛知県19,046人
07福岡県18,428人
08茨城県8,147人
09北海道4,608人
10群馬県4,571人
11京都府3,817人
12熊本県3,234人
13沖縄県2,602人
14栃木県2,300人
15滋賀県2,160人
16長野県1,599人
17宮城県1,276人
18静岡県1,226人
19兵庫県880人
20岐阜県829人
21山梨県597人
22佐賀県241人
23富山県145人
24香川県79人
25石川県-117人
26奈良県-132人
27大分県-174人
28宮崎県-392人
29岡山県-688人
30三重県-936人
31鹿児島県-1,149人
32高知県
-1,235人
33広島県
-1,296人
34鳥取県
-1,367人
35徳島県
-1,530人
36和歌山県
-1,531人
37愛媛県
-1,537人
38島根県
-1,538人
39福井県
-1,564人
40山口県
-1,943人
41秋田県
-2,487人
42山形県
-3,061人
43岩手県
-3,130人
44新潟県
-3,929人
45長崎県
-4,069人
46青森県
-4,727人
47福島県
-4,788人